分子の音楽
					音のこばなし
				「森羅万象を音にする」ということを常に行っています。
その中で、身体の中のホルモン等の分子の動き等を音にしてみたらどうか?
と考えこれらを音にしてみました。
- 血液型A
 - 血液型B
 - 血液型B
 - 血液型O
 - アポトーシス(Ras/Raf)
 - アミノ酸(アラニン)
 - アミノ酸(アスパラギン酸)
 - ビタミン B1
 - セロトニン
 - アドレナリン
 - アンプラーグ
 - 糖(グルコース)
 - オキシトシン
 - アラニン
 
実はこれら全部、メロディーを奏でていたのです!
そう考えると、身体の中ってオーケストラみたいに
色々な楽器がそれぞれの演奏をしながら、かつ全体で一つの曲を
演奏しているようなことになっているのではないかなあと思いました。
そういうところから病気というものを考えてみると、
誰かが間違えたとか、決定的に下手な人が入ってしまったとか、
アンサンブルとして問題が起きてしまったことを病気というのではないか?と考えました。
過去にもそのような話をしたので、見てみて下さい。
→『病気ってなんだ?』














